何かの病気かと少し悩んでいました(笑)
いつでも凛としている人に憧れます
いつでも
どこで逢っても、ちゃんとしている人
わたし、たぶん無理なんです(笑)
私の中に、
きっと無意識のスイッチがあるんです
花屋のスイッチ
お花の先生のスイッチ
心理学を語るときのスイッチ
セッションの時のスイッチ
それぞれがその時に合わせて
使い分けられているようなのですが
こころの準備ができていない時
何とも歯切れが悪くなる(笑)
お花を買いに来てくれた人が
「ブログに書いてあったあの記事について質問なんですけど・・・」
と、花屋スイッチのときに
心理の話へと脳みそを動かすのが時間がかかる
なので、シドロモドロになったりします
(完全にアヤシイ)
講座を受講しに来てくれた方が
悩みを話し始めると先生のスイッチが入ったままなので
お話を聴くよりも心理学の説明になってしまう
お友達とご飯を食べていても
悩みを相談したくて話しているのか
心理学についての説明を求めているのかが分からない
(言葉の奥を読めない)
アレンジメントを作っている生徒さんが
数秘の説明を求めてきても
なんだか言葉が出てこない
ということに最近気づいた(笑)
自分でも、いつもはちゃんと説明できるのに
何を話したいのかが分からない
言葉が出てこない
もしかしたら何かの病気・・・?(脳の病とか・・・?)
話がかみ合わなく感じている時もあるし
聞かれていることに応答えられている自信が無い時など
微妙な違和感・・・その正体がスイッチでした!
花屋の私しか知らない人は
先生をしている姿を見て
先生しか知らない人は
セッションしている姿を見て
セッションしか知らない人は
花屋の姿を見て
OFFの時の姿しか知らない人は
ONの時の姿を見て
「いつもと違う」
「ちゃんと仕事できるんだね」
と言われる正体がわかりました。
ということで想定外の質問は
期待に応えられないことがありますので
ご了承ください♪
↑
スイッチの切り替えを何とかしようとはしない私(笑)
病気じゃなさそうでほっと一安心です