すべては自分の心が映し出される鏡
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この記事で、書いたこと
「認めてもらえない」
「感謝してもらえない」
「大切にしてもらえない」
「わかってくれない」
そう感じるときは
“誰か”に向けるのをやめて
“自分”で見つけてみよう
ということを書きました
日常の中にある、あなた自身の
小さな褒めポイント、見つけられましたか？
で、その前にもっと大事なことは
自分を粗末に扱う言葉は絶対に使わない
私はブスだから
私なんて・・・
私はバカだから・・・
私はアホなんです
たぶん言っている方は
「そんなことないよ！」
って言ってほしくて使っているのかもしれません
もしかしたら謙遜しているつもりかもしれません
でも、それって無意識に
「私を否定してください」
「私を粗末に扱ってください」
って言っているようなものです
人は鏡というけれど
誰かに「否定された」
と感じたとき、
あなたが自分自身を否定していないか？
ということを確認してみてください
誰かに「大切に扱われていない」と感じたとき
自分自身を大切にしているかな？と
確認してみてください
自分を好きって思えるようになると
あなたを好きって言ってくれる人が
たくさん出てきます。
たくさん気づけるようになりますよ～♪
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※こころのことシリーズは転載自由です。
共感していただけたら
私の許可なく自由に使ってくださいね♪
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