自分を大切にすることと、人を思いやること
“自分を愛する”ことが必要な人というのは
自分よりも他人を優先してしまいがちな人。
幸せになるためには
“まず自分を愛する、自分を大切にする”
ということを知りましょう
このタイプの人は
他者に与えること、思いやることは
とても上手にできますが
自分を大切にするということが出来ずに
苦しくなってしまいます。
“自分を愛する”=“自分さえよければいい”
ということではありません
ここを間違えてしまうと
自分を愛すれば愛するほど
周囲への配慮に欠けてしまい
理解されなくなってしまいます。
(周囲からは“自分さえよければそれでいい人”としか見えないので)
もし、
「自分を大切にしているのに幸せじゃない」
と感じる人は
自分を愛することよりも
“与えること”を知る必要があるのかもしれません
“(先に)与える”=“相手の幸せを考える”
ことにつながっていきます。
どちらもバランスの問題
相手(周囲の人)への思いやりは大切にしているのに、
それで苦しくなってしまったり
辛くなったり
しあわせじゃない人は
“自分を愛しましょう”ということが必要になるし
自分を愛すれば愛するほど
“自分のことしか考えていない”
“自分さえよければそれでいい”という
状況や環境になっていて
ふと気づいたら、こんなはずじゃなかったのになぜ・・・?
と、幸せじゃない人は
“与える”ということを忘れていませんか?の確認の時なのだと思います。
どちらかに偏ってしまうと
人は幸せを実感できないのかもしれませんね
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