<span amb-icon="reblog hasLabel"></span>”【命の奇跡】”
「うちの子は普通でいいのよ~」
「普通でいいのに」
って言っていたりしませんか?
謙遜のつもりだったり
お子さんにプレッシャーを与えない
素敵な言葉のような気もしますが
子供からしてみれば
今の自分自身を認めてもらえていない・・・
期待されていない・・・
と感じてしまうかもしれない
恐ろしくもあり、悲しい言葉かもしれません
「私(僕)は普通にも届かない
ダメダメだから
お母さん(お父さん)に愛されない。
認めてもらえない。
期待されていない」
と感じているかもしれません。
普通でいいとか
普通が良いとかじゃなくて
今のままの私(あなた)でもO.K.
ありのままの私(あなた)でO.K.
と思えることが大切なのだと思います。
何なら
「あなたは最高!」
「あなたが望む人生を創れる」
「どんな生き方でもあなたは大丈夫!」
と、大人が子どもにちゃんと
安心して失敗もさせてあげることができるような
器を持っていたいものです
でも、それができない。
簡単じゃない。
なぜなら、
あなた(お母さん)自身が
「私って最高!」
って思えていないから(笑)
「失敗したくない」って思っているから。
生まれてきただけで奇跡なのに
それを信じることができないでいるから
言えるはずがない(笑)
私たちは生まれてきたことが奇跡
そんなことを思い出させてくれたのが この方のブログ
↓
では、どうしたら理想的なかかわり方ができるか?
ということをこちらでお伝えしています
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ありのままの私(あなた)でO.K.