許せないので観察することにしました
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という記事では
私が思う“ステージ”についてを書きました。
ステージを上下で見るんじゃなくて
いる場所、学びの場所として捉えるといいんじゃない?という事を書きました
それと、
自分(と仲間たち)を上、誰かを下
と見ている人が上のはずがない
と、勇気を持って書いてみました
ステージを上下でとらえていた私が
偉そうに書いてみました(笑)
小心者なので関係ないけど花の画像でも入れておきましょう
話を戻して・・・
ステージを上下で見るんじゃなくて
いる場所、学びの場所として捉えるといいんじゃない?について
なぜなら、
ステージをいる場所(チャンネル)として見ている人(時)は
人との関係も柔軟で
『違うところにいるときは別々の学び』と思っているから
時期が来て同じ学びのステージなったときには
またいつでも一緒にいられるし
普通に受け入れられるから。
上下で見てしまうと
一度離れてしまうと
なかなか受け入れられない人が多いようです
“来るもの拒まず去る者追わず”
くらいがちょうどよいのかもしれません
ステージがどーのってことを関係無しにしても
人間関係は適度な距離と柔軟性と、
尊敬と思いやりを大切にするだけで
いつでも自分にとって必要な人が
ちゃんとそばにいる(物理的・精神的両方)ということに
気づけるのだと思うのです
「私は人に恵まれない」という人は
“何か”が見えていないだけかもしれません
見方を変えると人生変わります^^
私の今の問題は
“ステージ”をどう解釈しようと
誰も何も間違っていないってこと(笑)
人間関係の捉え方も人それぞれでいい
なのに
“ブラックはるみ”が出てくるということ。
それは私の中の何かを刺激されるから
それは私自身が許せない部分を持っていて
自分自身の許せない部分に反応しているのだと思います
そんな許せない自分自身、
反応する私自身が面白いので
しばらく観察してみよう!と決めたとたん
色々見えてきたりします
どんな結果でも大丈夫。
すべてが完璧
だからこれでいい
私の理想はこんな風に生きていきたいけど
まだまだ難しいな~(笑)
↓
「いいよ♡いいよ♡問題ないよ♡
あなたが一番良い選択を、
自分のためにできたことが最高に嬉しいよ♡」
って私はまだまだ言えない(笑)
心から言える人になりたいな~