しあわせになることへの罪悪感
21:00の過去記事シリーズ
私だけ幸せになるなんて良いのだろうか・・・
「自分の幸せを考えよう」
というと
そんなのわがまま!
私だけ幸せになんて気が引ける!
と罪悪感に悩まされる方へ。
私だけ幸せになるなんて良いのだろうか・・・
という思いがどこかにありませんか?
そんな罪悪感・・・
では、
あなたは、あなたの大切な人の
“しあわせな姿”
“不幸な姿”
どちらが嬉しいですか?
大切な人が隣で幸せそうにしていてくれたら
それだけだで幸せだと思うのです。
逆に大切な人が不幸そうにしていたら
自分がその人を不幸にしているんじゃないか
つらい思いをさせているんじゃないかと
悲しくなると思います。
ということは、
あなた自身が幸せになって
しあわせオーラを出していれば
それは周りにも伝わって、
“なんだかわからないけどしあわせ”な人が
増えていきそうな気がしませんか?
自分が幸せになることは
周りを幸せにすること。
だから
私がしあわせになること
私が幸せでいること
を後回しにしないでほしいのです。
心理学の世界では
(スピリチュアルな世界でもそうかな?)
自分が幸せでない人は
周囲の人を幸せにできないのです。
大切な人でさえも・・・。
あなたがしあわせになればみんなも幸せになれるよ~