制限が多すぎる・・・って話
「人の悪口を言ってはいけません」
「誰とでも仲良くしましょう」
私たが初めての社会(幼稚園や小学校)で
教わるとても大切とされていること
だからこころが上手に育ちにくい
「〇〇ちゃんに意地悪されて悲しかった」
ということが悪口になるのだとしたら
それを制限されていると
自分の感情(この場合は悲しかったという気持ち)は
沸いてはいけないものと解釈することになります
「あの子はいつも意地悪するから仲良くしたくない」
と思うことは“誰とでも仲良くできないダメな私”を
作ってしまうことになります
でもそれは子供の時の話
子どものときは制限が多すぎました。
でも今、大人になって
自分の感情に責任を持てるのだから
今は好きなように選択することができる
「あの人がいうことが正しい」
のではなくて
「私が感じることを大切にする」
ということを選んでいい
嫌いな人?いてもいい
その人とどう付き合うかがあなたの選択
悪口を言いたいのなら言ってもいいし、
言いたくないというなら言わなくてもいい
みんなと仲良くできない私を大好きになることもできるし
私って駄目だな~なところがたくさん出てきても
それでもしょうがないか~♪って思うこともできる
全部あなたが選べるし
あなただけがあなたの世界を創れるのです
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ブログでは書けない秘密も話も♡