愛情ホルモン、幸せホルモン
愛情ホルモン、
癒しホルモン、
しあわせホルモンなどとも呼ばれている
『オキシトシン』
哺乳類だけが持っているホルモンで
心が癒される
幸せになれる
という効果があるといわれています。
オキシトシンは女性が出産時に分泌するホルモンとして
以前から知られていましたが
ここ10年くらいで研究が進み、
母親だけではなく、性別も年齢も関係なく
分泌されることがわかってきているそうです。
母性愛はもちろん
男女の愛情
ペットへの愛情
信頼し合える人間関係・・・
人と人との繋がり、
交友関係、
恋愛などに関係するとされています。
“ふれあい・スキンシップ”で分泌すると言われています
親子間のふれあい、
夫婦や恋人間のふれあい
大切な友人とのふれあい・・・。
でも、それだけではなく、
ペットを可愛がることや
部下を愛情を持って育てる際にも
オキシトシンは分泌されるそうです。
信頼感を得て、幸せな気分にするホルモン。
パソコンやケータイに触れる機会が多い現代、
オキシトシンが分泌されにくいと言われます。
意識して人とのふれあいを心がけてみるといいかもしれませんね。
自分だけではなく相手も幸せになれるのです。
あなた自身と周囲の人のためにオキシトシン、分泌しやすくしてみませんか？
呼んだ？
【募集中の講座、イベント等のご案内一覧】
◆願いを叶える数秘対面カウンセリングの日6/15㈬＠筑西市
※詳細は青い文字をクリックしてくださいね♪
募集中のメニュー
