光と闇の話
すべてのものは陰と陽で存在し
それぞれがバランスをとることで成り立っている
どちらかが欠けても成立しない
陰と陽は互いに相反する性質を持ちながら
または対立しながら存在する
どちらかが欠けても
成立しないということ
光の部分に目を向けようということでも
どちらが良いとかというのではなく
きっとどちらでもあるということ・・・。
もし今、深~い闇の中にいて
とても辛いときは
それと同じ光があるってことを
ちょっとだけ意識してみると良いのかな~
ま、難しいことはザックリと(笑)
光の中にも闇の部分はあるし
闇の中にも光はある