勝手にシェア記事・・・続き
私の人生を変えた（笑）大好きなＡｌｌＬｏｖｅＣａｒｄ を作った
光師（キャンドルアーティスト）のかわたとも花さんのＦＢ を勝手にシェア
オタクのように色んな講座に出ている私。
講座が終わってからも逢いたくなる人です
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【見習い赤ちゃんの話し。つづき】
見習い赤ちゃんから、ほんまもんの赤ちゃんに脱皮すると、
お金とか仕事とか人とか、具体的な現実（物理現象）が動いていくよーって話しです。
さてさてさて。
そんな感じに、
赤ちゃんのように愛されること許す。っていう
見習い赤ちゃんの行為をざっくり眺めてみると、
ある共通の不信感がべっとりくっついてるのがわかります。
それは、
「他人を全く信用してない」
ってこと。
あなたがガマンしなくちゃいけないって思い込んでるのも、
他人の顔色を優先しなくちゃいけないって思い込んでるのも、
腹黒くてゲスいわたしでは愛されないって思い込んでるのも、
自力で幸せにならなくっちゃいけないって思い込んでるのも、
他人によっかかったら迷惑だろうなって思い込んでるのも、
こんなわたしを幸せにしてくれる他人なんているはずがないって思い込んでるのも、
全部全部、
ぜーーーーんぶ、ぜんぶ、
他人を全く信用してないから。
わぁぁぁぁぁぁ！！！！
「他人なんて、頼りない存在で、だから、信用したら相手の負担になるのよ。
ええ。もちろん信用はしたいわよ。今すぐにでも。
けど、また傷つけられるかもしれないし、また絶望するかもしれないし、
怖くて、信用なんてできないわ。」
って、思ってるのかもしれないねー。
わぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
なんてこった！！他人を疑いまくりじゃないか！！
そうやねん。
「他人って存在は、素晴らしくステキに優しくって、
思いやりに溢れてて、すごいデキル人間で、
価値観はわたしと違うけど、けど、根っこはみんな愛でできてて、
まるで、神様みたいなすごい存在なの！！」
って全く信じられないだけやと思うのです。
信じてたら、ガマンなんてしないし、
欲しいものも欲しいって言えるだろうし、
心の防御なんてしなくなる。
ほんまもんの赤ちゃんには、
ここを信頼するテーマがやってきます。
「あなたを神様だと思ってるわ。
だからわたしは無防備になれるの。
あなたがわたしを殺しても傷つけても、わたしは何も悔いは残らないわ。
だってあなたは神様だから、それでわたしも地球も何も問題ないんだもの。
自分が殺されないことや傷つかないことを願って、
自分に良いことが起こることを願って、あなたを神様に祭り上げたいのではないわ。
わたしが殺されても傷つけられても、
それでもわたしはあなたと愛し合ってることを知ってるし、
それで問題がないのよ。」
ってことを、受け入れるテーマがやってくるの。
これが、他人を信頼するってことで、
違う言葉で言えば、ゆだねるってことで、
産まれたてのリアル赤ちゃんが当たり前のようにやってること。
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（ちょっと補足）
見習い赤ちゃんの経験をやらないで、これをやると苦しくなります。
なぜなら、他人をすごい存在だと思うと、その反面、無意識に自分を低くしてしまうから。
自分が下だからこそ、他人が上で。
あなたが優で、わたしは劣で。（まさに優劣）
搾取する人と搾取される人、みたいな関係性をやっちゃう。
「わたしもあなたも両方ともすごい存在なんだ」なんて自然に思えないのです。
だから、まずは、あなたがすごい人間なんだ、って思うために、
見習い赤ちゃんをいっぱいするのです。
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見習い赤ちゃんは
「とにかく自分を大事にする」ことがテーマなんだけど、
ほんまもんの赤ちゃんになると、
「自分だけじゃなくみんなも大事にする」がテーマになるんですね。
自分のためだけの良きことを願わなくなる。
するとね、面白いことに、三次元の現実で、
自分に良きことがたくさん起こってくるんですよね。
自分のための良きことを願ってないのに、それがやってくるんです。
例えば、現実的なお金とか、仕事とか、人とか、ものすごい運とか、
それがバンバン向こうからやってくる。
あなたは赤ちゃんだから、もちろんあなたは必死にがんばりませんよ。
両手を広げてハートを広げてるだけで、
回りの人があなたにそれらをギフトしてくれるような現実が立ち上がってくるのです。
さて。
では、具体的に、他人を信じるってどうすればいいの？
自分だけじゃなくみんなも大事にするってどうすればいいの？
長くなったので、次につづきます。（笑
